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第27回参議院議員選挙の公示にあたって【談話】

 本日7月3日、第27回参議院議員選挙が公示され、いよいよ20日の投開票日に向けて選挙戦がスタートしました。
 私たち社民党埼玉県連合は、12年ぶりとなる選挙区候補・高井たまきを擁立し、この選挙を全力でたたかいます。

 昨年の衆議院選挙で、自公与党はついに過半数を割り、石破政権は予算案の修正を余儀なくされました。「安倍・菅・岸田」と続いた一強政治の終わりの始まりです。
 この間、政府は国会の議論を軽んじ、閣議決定で物事を決め、軍事費だけを突出させる政治を続けてきました。国民の暮らしに背を向け、自分たちの利益ばかりを優先してきたその姿勢に、私たちは終止符を打たなければなりません。

 しかし、政権にしがみつく自公は、一部の野党を取り込みながら、やり方を変えることなく居座っています。金権腐敗への反省は一切なく、企業献金を守ることに必死です。社会保障は削る一方で、軍事費は財源も示さず2倍にしようとしています。高額療養費の負担増まで企てました。
 さらには、3.11の教訓を忘れたかのように、未来の見通しもない原発の新増設まで持ち出しています。

 ロシアやイスラエルによる戦争を止める声も上げず、その結果としてエネルギーや食料品の価格が上がり、生活に困る人が増えているのに、何の手立ても講じようとしていません。

 この選挙は、政権のあり方を根本から問い直す選挙です。
 戦争に備える社会に進むのか、平和と暮らしを守る社会に転換するのか——。
 私たち立憲野党は、国民の命と暮らしを第一に考える政権を目指しています。

 社民党は、「ミサイルよりコメを!」をスローガンに、7つの緊急政策を掲げています。
 • 食料品の消費税を即時ゼロ
 • 社会保険料の半減
 • 最低賃金を全国一律1500円へ
 • ジェンダー平等と多文化共生の実現
 • 原発のない社会へ
 • 最低補償年金月10万円の導入
 • 農家の所得を守り増やす

 埼玉選挙区では高井たまき、比例区では大椿ゆうこ・ラサール石井・山城ひろじ・花岡しげる・かい正康の5名の当選をめざし、全力を尽くします。
 どうか県民の皆さん、あなたの一票が持つ政治を変える力を、社民党に託してください。 ともに、希望ある未来を切り拓いていきましょう!

2025年7月3日
社会民主党埼玉県連合